「投信インターネットサービス」では、サービスの提供にあたり、お客さまの情報等を保護するために以下のセキュリティ対策を行っております。

1.TLSの暗号通信方式を採用

「投信インターネットサービス」では、TLSによる暗号通信方式を採用しております。インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは暗号化されて行われます。

2.複数パスワードでの本人確認

「投信インターネットサービス」では、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客さまを特定します。更に取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。 なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客さまご自身で設定していただきます。また、設定されたパスワードはお客さまのご希望により、いつでも変更していただくことが可能です。

3.ソフトウェアキーボードの導入

ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示して、マウスで画面上のキーをクリックすることでパスワード等を入力するものです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。

4.自動ログアウト方式を採用

「投信インターネットサービス」操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、第三者による操作防止のため、自動的にログアウトする機能を採用しています。

5.ログイン履歴表示

「投信インターネットサービス」へのログイン後にHP上に過去3回のログイン日時を表示します。過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能です。

 
 
  • 商 号 等:岐阜信用金庫 登録金融機関
  • 東海財務局長(登金)第35号
  • 加入協会:日本証券業協会
 
 
投資信託に関する注意事項
投資信託は預金、保険契約ではありません。
投資信託は預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
当金庫が取扱う投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
投資信託の設定・運用は投資信託委託会社が行ないます。
投資信託は元本および利回りの保証はありません。
投資信託は、株式、債券、不動産投資信託証券などの組入有価証券等の価格下落や組入有価証券等の発行者の信用状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。また、外貨建て資産に投資する場合には、為替相場の変動等の影響により、基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。
投資信託の運用による利益および損失は、ご購入されたお客さまに帰属します。
投資信託には、換金期間に制限のあるものがあります。
投資信託の取得のお申込みに関しては、クーリングオフ(書面による解除)の適用はありません。
投資信託のご購入にあたっては、あらかじめ最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等を必ずご覧ください。投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等は当金庫本支店等にご用意しています。
当資料は当金庫が独自に作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
投資信託に関する手数料等の概要
投資信託のご購入時には、買付時の1口あたりの基準価額(買付価額)に、最大3.3%の購入時手数料(消費税込み)、約定口数を乗じて得た額をご負担いただきます。換金時には、換金時の基準価額に対して最大0.50%の信託財産留保額が必要となります。
また、これらの手数料等とは別に投資信託の純資産総額の最大年約1.98%(消費税込み)を運用管理費用(信託報酬)として、信託財産を通じてご負担いただきます。その他詳細につきましては、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)等をご覧ください。
投資信託に関する手数料の合計は、お申込金額、保有期間等により異なりますので表示することは出来ません。
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