- 【STEP1】 仮審査申込み
- アプリバンキングのメニューからお申込みいただきます。
- ローン規定・約款等にご同意いただくと保証会社の保証会社のサイトへ移動しますので、メールアドレスをご登録ください。
- ご登録のメールアドレスに、保証会社からメールをお送ります。
- 受信したメールのURLから、申込入力フォーム画面に移りますので、必要事項を入力していただきます。
- 【STEP2】 仮審査結果通知
-
- ご登録のメールアドレスに審査結果表示サイトのURLをご案内します。
審査状況によっては審査結果のご連絡に時間を要する場合がございます。
- 【STEP3】 本申込み
- 返済用預金口座を入力していただきます。また、運転免許証・所得確認資料・資金使途確認資料のアップロード手続きをしてください。
※お使いみちが、就学にかかる付帯費用のみのお申込みの場合は、このほかに合格通知、学生証等のアップロードが必要となります。(一括借入プランのみ)
※お申込内容とご提出いただく確認資料の内容が相違している場合には、ご連絡した審査結果の内容にかかわらず、ご希望に添えないことがありますのでご了承ください。
※メールご案内後10日間経過してもお手続きがない場合、再度仮審査(STEP1)が必要となります。
※カードローンプランは、暗証番号届をアプリバンキングでご提出いただきます。
- 【STEP4】 契約内容の確認
- 当金庫より、電話にてご契約内容について確認をさせていただきます。
※本申込後10日間経過しても当金庫から連絡が取れない場合は、お申込がなかったものとしてお取扱いさせていただきます。
- 【STEP5】 契約手続
- ご登録のメールアドレスに契約専用サイトのURLをご案内いたします。
契約専用サイトで契約内容をご確認のうえ、同意してください。
※メールご案内後10日間経過してもご同意いただけない場合、再度仮審査(STEP1)が必要となります。
- 【STEP6】 指定口座へのご入金・ローンカードの郵送
<一括借入プラン> | <カードローンプラン> |
契約専用サイトで同意された日の翌営業日を1日目として、5営業日以内にお客さまご指定の普通預金口座へご入金いたします。ただし、契約同意の受付時間や混雑状況によってはそれ以上のお時間がかかる場合がございます。 ※支払先へのお振込などのお手続きは、お客さまご自身でお願いいたします。 | 契約専用サイトで同意された日の翌営業日を1日目として、5営業日以内にお客さまのご自宅へローンカードを簡易書留で郵送いたします。ただし、契約同意の受付時間や混雑状況によってはそれ以上のお時間がかかる場合がございます。
※ATMで出金をお願いいたします。 |
留意事項
1.教育応援ローンお申込みに際し、下記事項についてご確認ください。
- (1)次の場合は教育応援ローンではご利用いただけません。
- ①お申込み内容が、ご提出いただいた書類と相違する場合
- ②当金庫のお届け住所・氏名がお申込み内容と異なり、店頭で変更手続きが必要な場合
- ③スマートフォンを介し、運転免許証や所得確認資料、資金使途確認資料のご提出ができない場合
- ④電子メールアドレスがない場合
- ※電子メールがあっても、迷惑メール受信拒否を設定している場合は、メールが届かない場合がございますので、ドメイン指定(@shk.or.jp)の受信許可を設定してください。
- (2)支払済資金は申込日時点で支払日から3カ月以内のものに限り受付可能です。(一括借入プランのみ)
- (3)当金庫でのお借入の合計が700万円を超える場合は、出資に加入していただく必要があります。(出資金額1万円以上)
- (4)お申込み後、保証会社および当金庫よりお電話させていただく場合がございます。
- (5)お申込みいただいた内容に不備がある場合や内容を変更される場合など、再度申込みが必要となる場合がございます。
- (6)審査の結果によっては、ご希望に添えない場合がありますのであらかじめご了承ください。
2.犯罪収益移転防止法に係る申告(外国PEPs等)
犯罪収益移転防止法により、金融機関等は、お客さまと一定の取引を行う際に、お客さまが外国政府等において重要な公的地位にある方等に該当する方であるかを確認する必要があります。
外国政府等において重要な公的地位にある方(過去において該当する場合も含む)等(外国PEPs等)に該当する場合、当金庫の追加確認が困難なため、教育応援ローン<一括借入プラン>のお申込みをいただくことはできません。
外国PEPs等とは以下の方をいいます。
- (1)以下の①~④(過去に①~④であった方を含む)
- ①外国の元首
- ②外国政府において以下の職に相当する職にある方
・日本における内閣総理大臣、国務大臣、副大臣
・日本における衆議院(副)議長、参議院(副)議長
・日本における最高裁判所裁判官
・日本における特命全権大使、特命全権公使、特派大使、政府代表、全権委員
・日本における統合幕僚(副)長、陸上幕僚(副)長、海上幕僚(副)長、航空幕僚(副)長
- ③外国の中央銀行の役員
- ④外国の予算について国会の議決を経、または承認を受けなければならない法人の役員
- (2)上記(1)に掲げる方の家族(以下の①~⑤)
- ①配偶者(事実婚を含む。以下、同様)
- ②父母
- ③子
- ④兄弟姉妹
- ⑤①~④以外の配偶者の父母、及び配偶者の子