よくある質問

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日頃、お客さまからよくいただく質問などをまとめました。
詳細やその他の質問についてはお取引店またはムーミン支店までお問合せください。

回答事例集(よくある質問)


通帳・キャッシュカード・ご印鑑(お届印)を紛失(盗難)した時は?
  • ①大至急、お取引店までその旨をご連絡ください。ご連絡を受付次第、悪用されないよう手続きをいたします。
      お取引店の電話番号は店舗一覧でご確認ください。
      【受付時間】 平日9:00~17:00
  •  ※受付時間外及び休業日は監視センターまでご連絡ください。
    ≪監視センター≫ TEL 058-265-1151(代表)
  •  ※盗難の場合は最寄の警察へ被害届をご提出ください。
  • ②下表のものをご持参の上、お取引店までお越しいただき、正式なお手続きを行ってください。その際、再発行(または改印)のお手続きについて、併せてご説明いたします。なお、再発行につきましては当金庫所定の手数料が必要です。 ⇒ 手数料のご案内
紛失されたもの お持ちいただくもの
通帳 届出のご印鑑 運転免許証等のご本人確認資料
キャッシュカード 通帳と届出のご印鑑
届出のご印鑑 通帳(証書)と新しいご印鑑
キャッシュカードの暗証番号を忘れてしまった時は?

以下のものをご持参の上、お取引店にてお手続きを行ってください。新暗証番号を登録していただきます。

  • 届出のご印鑑
  • ご本人確認資料(運転免許証等)
  • キャッシュカード
お届出印を変更したい時は?

以下のものをご持参の上、お取引店にてお手続きを行ってください。なお、ローンをご利用のお客さま及び当座預金をご利用のお客さまについてはお取引店にお問い合わせください。

  • 通帳・証書
  • 現在、届出いただいているご印鑑
  • 変更後のご印鑑
  • ご本人確認資料(運転免許証等)
キャッシュカードの暗証番号を変更したい時は?

ATMで暗証番号を変更することができます。ATMの画面に従って操作を行ってください。窓口営業時間内にご来店いただけないお客さまには大変便利にご利用いただけます。

  • ※店舗外ATMでは一部お取扱いできない機種があります。
引越しして、住所が変わった時は?

以下のものをご持参の上、お取引店にて住所変更の手続きを行ってください。なお、お取引店の変更をご希望の場合は、その旨をお知らせください。お取引店の変更のお手続きをご案内させていただきます。

  • 通帳・証書
  • 届出のご印鑑
  • ご本人確認資料(変更後の住所が記載された運転免許証等)

また、窓口営業時間内にご来店いただけないお客さまは、メールオーダーサービス(注)で住所変更のお届けができます。ご請求はムーミン支店(TEL0120-6388-03)へお申し付けください。
(注)お取引内容によって受付できない場合があります。

結婚して、姓が変わった時は?

以下のものをご持参の上、お取引店にて名義変更の手続きを行ってください。

  • 通帳・証書
  • 届出のご印鑑
  • ご本人確認資料(改姓後のお名前が記載された運転免許証等)
口座名義人が亡くなったので、相続したいのですが。

お亡くなりになられた方のお取引内容によって、相続のお手続きが異なります。至急、お取引店までご連絡ください。

キャッシュカードの1日あたりの支払限度額はいくらですか。

お客さまが任意に支払限度額を設定されない場合、1日あたりのATMの支払限度額は、個人(個人事業主含む)が50万円、法人が100万円です。
また、支払限度額の取引の対象は、次の4種類となっております。

  • 1.現金の引出し
  • 2.振込
  • 3.振替
  • 4.デビットカード利用代金

なお、この4種類の取引は、その合計金額が支払限度額範囲内にてご利用いただくことができますが、それぞれの取引ごとに支払限度額の設定はできませんのでご了承ください。

支払限度額を引き下げる場合は?

支払限度額を引き下げる場合の手続きとしましては、次の2種類があります。

  • 1.ATMで手続きをしていただく方法。
  • 2.届出のご印鑑、運転免許証等のご本人が確認できる資料をご持参いただき、店頭にてお届けをしていただく方法。

なお、この4種類の取引は、その合計金額が支払限度額範囲内にてご利用いただくことができますが、それぞれの取引ごとに支払限度額の設定はできませんのでご了承ください。

支払限度額を引き上げる場合は?

支払限度額を引き上げる場合の手続きとしましては、事故防止の観点から、お取引店の窓口のみでお手続きをしていただくこととなります。
お手続きの際には、①届出のご印鑑、②運転免許証等のご本人が確認できる資料を必ずご持参ください。なお、お客さまのご預金の安全を考えますと、必要時以外は早急に引き下げのお手続きをされるようお勧めいたします。