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問1問2問3問4　「人生100年時代」という言葉が生まれるなど、健康寿命の長期化に社会的関心が高まる中で、今後、経営者が現役で活躍する年齢は高まっていくものと考えられます。そのような中、社長（代表者）は、経営者としていつ頃まで現役を続けたいとお考えですか。具体的な年齢の目途がある方は１～６の中から、そうでない方は７～０の中から、最も当てはまるものを１つ選んでお答えください。　社長（代表者）は、経営者を引退した後の生活資金についてどのようにお考えですか。最も当てはまるものを１つ選んでお答えください。　「人生100年時代」を見据えて、社長（代表者）は、個人としてどのような資産管理・運用をしていらっしゃいますか。下記の１～０の中から主なものについて３つ以内で選んでお答えください。　「人生100年時代」を見据えて、社長（代表者）は、現役を退いた後の生活イメージについて、描いているものはありますか。下記の１～０の中から３つ以内で選んでお答えください。特別調査（2018年8月実施 回答489社） (複数回答のため、合計は100％になりません。）(複数回答のため、合計は100％になりません。）「中小企業経営者と『人生100年時代』」 ～お取引先企業アンケート結果より～1. 60歳未満1.7%2. 60～64歳8.2%3. 65～69歳15.8%4. 70～74歳13.0%5. 75～79歳4.4%6. 80歳以上3.2%7. 健康が続く限り生涯現役15.5%8. 後継者に托せるようになるまでは現役28.4%9. 生活資金の見通しがつくまで現役0.6%0. まったく考えていない9.2%5. 貯蓄・資産が十分ではない12.8%6. 会社からの退職金が見込めない0.9%7. 年金・保険が見込めない0.6%8. 何となく不安である8.7%0. 引退しない1.7%まだ不十分だと思う1. 貯蓄・資産がすでに十分にある20.5%2. 会社からの退職金が見込める9.8%3. 年金・保険が見込める6.8%4. 何とかなる14.7%9. まだ考えていない23.5%十分だと思う1. 預貯金（円貨）67.7%2. 外貨預金　6.4%3. 債券（国債・社債等）2.1%4. 投資信託13.5%5. 株式 17.8%6. 不動産13.3%7. 個人年金保険21.6%8. 共済等その他保険商品12.2%9. 仮想通貨1.3%0. 何もしていない16.9%1. 家族との時間を過ごす31.3%2. ボランティア・社会貢献活動12.8%3. 趣味や娯楽36.2%4. 何もせずゆっくり過ごす6.2%5. 技能・ノウハウの次世代への伝承8.7%6. 自己啓発・学び直し9.8%7. 新たに起業する2.3%8. 生涯現役の経営者でいたい（引退しない）6.0%9. 現役を退いても会社に関わりたい16.8%0. そのときに考える（今は考えていない）33.9%5特別調査